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続・初めての風俗
「初めて」に続編、というもなんですね・・そのぉ、つまり前回書いた「初めての風俗」に訂正があります。ひとつは「19歳の春」→「21歳の春」でした。
もうひとつは、ススキノがデビューだと思ってたんですが、実はその前にもうひとつあったんです。いわば前回のは「初めてのソープ」、となるわけで。
で、今回が本当の「初めての風俗」であります。
もうひとつは、ススキノがデビューだと思ってたんですが、実はその前にもうひとつあったんです。いわば前回のは「初めてのソープ」、となるわけで。
で、今回が本当の「初めての風俗」であります。
あれは確か1985年頃の話。
当時、大阪を発祥とするノーパン喫茶ブームが一段落し、その後の「ヌキ」を売りとする風俗店が次々にオープンしていった頃で、「ファッションヘルス」なるものが誕生して間もない頃だったと思います。聖地(笑)新宿だけでなく、そのブームも郊外に広がってきて、自宅から車で行くことが可能な厚木にそういった店がある、という情報を掴み、バイトが終わっていざ出陣。バイト先の店長に引率されて、計4名での出陣でした。
車を止めて繁華街をあること数分、店先にいた呼び込みのおっちゃんをつかまえ、店長がいろいろ聞くと、どうやらそのお店が目指す目的を達成できるところ、らしい。入場料が\2,000でサービス料が\8,000ということでした。階段をあがって二階に構えている店の扉をあけ、カーテンをくぐると、右側に長いシートとテーブルが置いてあります。ははぁーん、ここに俺らが座るんだな、。で、今度は左側に目をやると、なんとそこにはトップレス姿の女性が5名ほど!
いきなりの光景に目がテンになってました。
店員さんに促されて飲み物をオーダーしますが、まぁ落ち着かないったらありゃしない。隣のやつと「おい、どういったシステムなんだ、ココ?」とか「あの中から選ぶのかな?」とか、もう半ばパニック状態になってます。こっちもあまりオドオドした態度を見せるのも恥ずかしいですけど、上目使いに皆、女の子を品定め。あちらに構えている女性たちも、目のやり場(というかなんというか)に困っているような、恥ずかしがっているような様子が手に取るようにわかって、もう顔が火照ってきてしょうがありません。
そうこうしているうちに、飲み物が運ばれ、さらに数分すると、ボーイさんがバイト先の店長の飲み物を手に取り、「どうぞこちらへ」と奥の部屋へ促します。どうやら奥に個室があるらしく、そこで別サービスをうけるようです。そうやって我々4名はそれぞれ個室へと消えていったのです。
個室に入ると案内してくれたボーイさんが「\8,000頂きます」と。ぼったくられなくてまずは一安心でした。「すぐに女の子がきますから」の声と共に消えていきます。その個室ですが、広さはそうですね、いまでいうちょっと広めのピンサロのボックス位でしょうか、壁は天井までありません、ですから隣とはもう筒抜け。壁は安っぽい板作り。こんなモンなんだろうな、と何の疑問も覚えませんでした。そして入り口の戸をノックし、トップレスのままの女性が入ってきました。ひそかに「あの娘がいいな・・」と思っていたのでちょっとガッツポーズです。
とは言うものの、さて、どうしてよいかわかりません・・・・
いきなり襲い掛かるわけにもいきませんし・・・・
たわいもない会話から、なーんとなく両者沈黙の間をはさんで、ズボンを脱がされていったような気がします。そして手コキが始まりますが、硬度は十分なものの、やや緊張気味でカタすぎちゃって、多少の刺激では全然キモチ良よくならないんです。そのうちローションを使い始めますが、やっぱりダメ。こんなことってあるんですね。
それと、先輩から聞いていた話がアタマに引っかかってました。
「おい、○○よ、ファッションヘルスってな、お口であんなこんなしてくれるんだぜ」
そのうち口でのサービスが始まるに違いない!という過大な期待感もあったのでしょう。でも、それを口にだしてお願いすることも出来ない、なんともチキンな私でした(笑)。
そのうちに戸をノックする音が・・・・
「○○さーん、時間でーす」とのボーイの声が。
えっ? 不発に終わるの?? ヤダヤダヤダ!!!!!
そこでようやく女の子がフェラ開始。なんなんでしょ、このタイミングって?
アタマに疑問符がちらつきますが、暖かい口で包まれた瞬間に息子はやおら本気モードに変身です。先ほどまでの異常なカタさが取れて、ほどよいあんばいに。
手と口とを駆使して、大幅な時間オーバーながらもなんとかイクことができました。
お店を出ると、どうやら自分が最後だったようで、既に他の3人は階段の下で待っていました。帰りの車の中では戦況報告会。みな不満な点はあるものの、一様にスッキリした表情だったのは笑えましたね。
個室に入ってからの、極度の「緊張(息子が、です)」状態で、ちょっとカタかったのですが、いったん放出するとリラックスしてきたようで、その後すぐにでも次のお店に行こうぜ!てな感覚でした。今じゃほとんどそんな感覚は忘れちゃいましたけどね。
もっとも、その当時の合計金額\10,000は、バイト一日やっても追いつかない金額。さすがにホイホイと気軽に行けるものではありませんでした。それに「こんなもんかぁ」と翌日になってみればすっかり冷め切ってしまい、こんなのに大枚はたくなんてもったいないな、と思ったものです。
5年ほど前に、このお店があった界隈を探検してみたのですが、やはり同じような店が営業してましたよ。さすがに足を踏み入れる勇気はありませんでしたけどね。
当時、大阪を発祥とするノーパン喫茶ブームが一段落し、その後の「ヌキ」を売りとする風俗店が次々にオープンしていった頃で、「ファッションヘルス」なるものが誕生して間もない頃だったと思います。聖地(笑)新宿だけでなく、そのブームも郊外に広がってきて、自宅から車で行くことが可能な厚木にそういった店がある、という情報を掴み、バイトが終わっていざ出陣。バイト先の店長に引率されて、計4名での出陣でした。
車を止めて繁華街をあること数分、店先にいた呼び込みのおっちゃんをつかまえ、店長がいろいろ聞くと、どうやらそのお店が目指す目的を達成できるところ、らしい。入場料が\2,000でサービス料が\8,000ということでした。階段をあがって二階に構えている店の扉をあけ、カーテンをくぐると、右側に長いシートとテーブルが置いてあります。ははぁーん、ここに俺らが座るんだな、。で、今度は左側に目をやると、なんとそこにはトップレス姿の女性が5名ほど!
いきなりの光景に目がテンになってました。
店員さんに促されて飲み物をオーダーしますが、まぁ落ち着かないったらありゃしない。隣のやつと「おい、どういったシステムなんだ、ココ?」とか「あの中から選ぶのかな?」とか、もう半ばパニック状態になってます。こっちもあまりオドオドした態度を見せるのも恥ずかしいですけど、上目使いに皆、女の子を品定め。あちらに構えている女性たちも、目のやり場(というかなんというか)に困っているような、恥ずかしがっているような様子が手に取るようにわかって、もう顔が火照ってきてしょうがありません。
そうこうしているうちに、飲み物が運ばれ、さらに数分すると、ボーイさんがバイト先の店長の飲み物を手に取り、「どうぞこちらへ」と奥の部屋へ促します。どうやら奥に個室があるらしく、そこで別サービスをうけるようです。そうやって我々4名はそれぞれ個室へと消えていったのです。
個室に入ると案内してくれたボーイさんが「\8,000頂きます」と。ぼったくられなくてまずは一安心でした。「すぐに女の子がきますから」の声と共に消えていきます。その個室ですが、広さはそうですね、いまでいうちょっと広めのピンサロのボックス位でしょうか、壁は天井までありません、ですから隣とはもう筒抜け。壁は安っぽい板作り。こんなモンなんだろうな、と何の疑問も覚えませんでした。そして入り口の戸をノックし、トップレスのままの女性が入ってきました。ひそかに「あの娘がいいな・・」と思っていたのでちょっとガッツポーズです。
とは言うものの、さて、どうしてよいかわかりません・・・・
いきなり襲い掛かるわけにもいきませんし・・・・
たわいもない会話から、なーんとなく両者沈黙の間をはさんで、ズボンを脱がされていったような気がします。そして手コキが始まりますが、硬度は十分なものの、やや緊張気味でカタすぎちゃって、多少の刺激では全然キモチ良よくならないんです。そのうちローションを使い始めますが、やっぱりダメ。こんなことってあるんですね。
それと、先輩から聞いていた話がアタマに引っかかってました。
「おい、○○よ、ファッションヘルスってな、お口であんなこんなしてくれるんだぜ」
そのうち口でのサービスが始まるに違いない!という過大な期待感もあったのでしょう。でも、それを口にだしてお願いすることも出来ない、なんともチキンな私でした(笑)。
そのうちに戸をノックする音が・・・・
「○○さーん、時間でーす」とのボーイの声が。
えっ? 不発に終わるの?? ヤダヤダヤダ!!!!!
そこでようやく女の子がフェラ開始。なんなんでしょ、このタイミングって?
アタマに疑問符がちらつきますが、暖かい口で包まれた瞬間に息子はやおら本気モードに変身です。先ほどまでの異常なカタさが取れて、ほどよいあんばいに。
手と口とを駆使して、大幅な時間オーバーながらもなんとかイクことができました。
お店を出ると、どうやら自分が最後だったようで、既に他の3人は階段の下で待っていました。帰りの車の中では戦況報告会。みな不満な点はあるものの、一様にスッキリした表情だったのは笑えましたね。
個室に入ってからの、極度の「緊張(息子が、です)」状態で、ちょっとカタかったのですが、いったん放出するとリラックスしてきたようで、その後すぐにでも次のお店に行こうぜ!てな感覚でした。今じゃほとんどそんな感覚は忘れちゃいましたけどね。
もっとも、その当時の合計金額\10,000は、バイト一日やっても追いつかない金額。さすがにホイホイと気軽に行けるものではありませんでした。それに「こんなもんかぁ」と翌日になってみればすっかり冷め切ってしまい、こんなのに大枚はたくなんてもったいないな、と思ったものです。
5年ほど前に、このお店があった界隈を探検してみたのですが、やはり同じような店が営業してましたよ。さすがに足を踏み入れる勇気はありませんでしたけどね。
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