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失敗談
自分の中でこのBlogの存在が薄くなりかけてしまうほど、ガクっと減ってしまった参上回数。
月イチor二月イチ位でも通えていればまだ良かったんですが、それもままならない状態が続いていました。
毎年出向いている展示会が横浜であり、この機会を逃してはならぬ、とばかり、一か月前くらいから、あれこれHPを眺めてはどこに参上しようか、と作戦を練っていました。
久しぶりだから失敗したくない、なら「裏を返す作戦」がいいかなぁ、とか、
やっぱりここは新規開拓でしょ。参上までまだたっぷり時間はあるし、とか、
どうせなら、これまで遊んだことのないジャンルに突撃してみようか、とか、
まぁ、あれかこれや、かなり妄想状態に入ってました。ふと我に返ると自分でもみっともないと思う位。
まぁ、えてしてこういう時って失敗するんだよねぇ、なんて戒めとすることも忘れてはいません。
件数はともかく年数だけは経験積んでいますからね(苦笑)。
が、今回は、そんなパターンもあるんだ・・・・、という予想だにしないカウンターをくらってKOされてしまいました。
月イチor二月イチ位でも通えていればまだ良かったんですが、それもままならない状態が続いていました。
毎年出向いている展示会が横浜であり、この機会を逃してはならぬ、とばかり、一か月前くらいから、あれこれHPを眺めてはどこに参上しようか、と作戦を練っていました。
久しぶりだから失敗したくない、なら「裏を返す作戦」がいいかなぁ、とか、
やっぱりここは新規開拓でしょ。参上までまだたっぷり時間はあるし、とか、
どうせなら、これまで遊んだことのないジャンルに突撃してみようか、とか、
まぁ、あれかこれや、かなり妄想状態に入ってました。ふと我に返ると自分でもみっともないと思う位。
まぁ、えてしてこういう時って失敗するんだよねぇ、なんて戒めとすることも忘れてはいません。
件数はともかく年数だけは経験積んでいますからね(苦笑)。
が、今回は、そんなパターンもあるんだ・・・・、という予想だにしないカウンターをくらってKOされてしまいました。
特に指名もなく、が、出来るだけ多くの選択肢から選んでみたいな、と思い店を選択。
出てきた写真は7~8枚。あらかじめリアルタイム情報で、5,6人は一時間待ち以内で遊べることは確認済み。
その中で、割と好みのタイプの姫さんがすぐに遊べるとのこと。その店は、出勤情報と出勤の姫さんをある程度HPでチェックしていましたので、心の中では『お、今日はラッキーかもしれない』とほくそ笑んでいたのです。
写真自体は顔全部が写っていますが、口元がボカシがはいっているよいうやつ。目元あたりの印象から察するに、そう大きな差はないだろう、と踏んでいました。
そして案内の時間。
カーテンが開いて、一歩進んで、階段の上に待っていた姫さんと目があいました。
・・・・ん?
・・・・見たことあるな・・。(待合室で写真で見たのとかなり違う・・・・・)
そんな感情はおくびにも出さずに初対面の挨拶。
笑った時の表情を見て思い出しました。
・・・・うわっ、あの娘だ・・・・
・・・・なんでココにいるんだ?
・・・・そういうパターンあり?
はい、かつて別の店でお相手したことのある娘でした。
もちろん一回きりしかお会いしていません。淡々として触れ合いの少ないプレーだったので、もう二度と会うことはないな、と思っていました(このBlotにも書いたことあります)。
それがこんな形で再会してしまうとは・・・・、はぁ・・・。
でも、こういったケース、割と多いそうで。
もちろん自分は初めてのケースだったのですが、ほんと、こういう形で「失敗」するとは思ってもいませんでした。
それからの時間の苦痛さといったらもう・・・・(苦笑)
調子こいてロングで入ってしまったし・・・・・
それでもなんとか出すものは出し、終了のベルがなるまでは部屋にいました。
終わりを告げるベルがこんなに嬉しいと思ったのも初めてです(笑)。
帰りのアンケート、
珍しく正直に書きました、あ、別の店で遭ったことはさすがに伏せましたよ。
最後の満足度の欄には最低点を。
申し訳ないけど、満足度という項目に点数はつけられません。
あえてつけるなら、「自分の間抜けサ加減」に100点かな?(爆)
ちなみに、この参上は先月(11月)になります。
このまま今年を終えたくないなぁ、と、年の瀬を初めて意識したのものこの日かもしれませんね。
出てきた写真は7~8枚。あらかじめリアルタイム情報で、5,6人は一時間待ち以内で遊べることは確認済み。
その中で、割と好みのタイプの姫さんがすぐに遊べるとのこと。その店は、出勤情報と出勤の姫さんをある程度HPでチェックしていましたので、心の中では『お、今日はラッキーかもしれない』とほくそ笑んでいたのです。
写真自体は顔全部が写っていますが、口元がボカシがはいっているよいうやつ。目元あたりの印象から察するに、そう大きな差はないだろう、と踏んでいました。
そして案内の時間。
カーテンが開いて、一歩進んで、階段の上に待っていた姫さんと目があいました。
・・・・ん?
・・・・見たことあるな・・。(待合室で写真で見たのとかなり違う・・・・・)
そんな感情はおくびにも出さずに初対面の挨拶。
笑った時の表情を見て思い出しました。
・・・・うわっ、あの娘だ・・・・
・・・・なんでココにいるんだ?
・・・・そういうパターンあり?
はい、かつて別の店でお相手したことのある娘でした。
もちろん一回きりしかお会いしていません。淡々として触れ合いの少ないプレーだったので、もう二度と会うことはないな、と思っていました(このBlotにも書いたことあります)。
それがこんな形で再会してしまうとは・・・・、はぁ・・・。
でも、こういったケース、割と多いそうで。
もちろん自分は初めてのケースだったのですが、ほんと、こういう形で「失敗」するとは思ってもいませんでした。
それからの時間の苦痛さといったらもう・・・・(苦笑)
調子こいてロングで入ってしまったし・・・・・
それでもなんとか出すものは出し、終了のベルがなるまでは部屋にいました。
終わりを告げるベルがこんなに嬉しいと思ったのも初めてです(笑)。
帰りのアンケート、
珍しく正直に書きました、あ、別の店で遭ったことはさすがに伏せましたよ。
最後の満足度の欄には最低点を。
申し訳ないけど、満足度という項目に点数はつけられません。
あえてつけるなら、「自分の間抜けサ加減」に100点かな?(爆)
ちなみに、この参上は先月(11月)になります。
このまま今年を終えたくないなぁ、と、年の瀬を初めて意識したのものこの日かもしれませんね。
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