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写真指名
写真指名・・
店舗に直接出向いて案内可能な女の子の写真を見せてもらい、それを参考に決めること。
写真を見たからといって必ずしも遊ぶ必要はないし、見た後で「フリーで」というのもたいがいOK。全くのフリーでお願いするよりも、リスクは軽減されると思われるが、独特の落とし穴もある。
そういえば、九州・中州で遊んだ時に、写真を見せて、とお願いしたら、
「お見せしたら必ずその中から指名して頂くキマリになっておりますが」
と言われたことがある。こんなお店もあるんですね。
店舗に直接出向いて案内可能な女の子の写真を見せてもらい、それを参考に決めること。
写真を見たからといって必ずしも遊ぶ必要はないし、見た後で「フリーで」というのもたいがいOK。全くのフリーでお願いするよりも、リスクは軽減されると思われるが、独特の落とし穴もある。
そういえば、九州・中州で遊んだ時に、写真を見せて、とお願いしたら、
「お見せしたら必ずその中から指名して頂くキマリになっておりますが」
と言われたことがある。こんなお店もあるんですね。
店にもよるけれど、写真指名用に用意されている写真というのがまた曲者で、
ポラロイドによる全身写真(なんとなく雰囲気がつかめるだけで、ルックスの好みはほとんど判別不可)、やたらと綺麗過ぎる写真(修正が入っている可能性大)、顔写真のアップのみ(スタイルは全くわからない)、というように、それぞれに"短所”がある。
良心的なお店だと、普通のLサイズ用紙で、アップ、バストアップ、全身、下着、といった数枚の写真を一人の姫さん毎に用意して見せてくれる所もあるが、こういった店は少数派。ほとんどは一人につき一枚でしょう。
この店内写真、ネットや雑誌では顔出しNGの姫であっても、これだけは顔出ししていることが多い。
が、「写真指名」として見せてくれた写真であっても、後姿だったり、顔にボカシが入っていたりすることがある(こんな写真ばかり、というお店もあるようだ)。「写真指名で追加料金とっておきながら、なんだよコレ!」と腹立たしい思いをしたことも数度ある。
が、生来の好奇心と冒険心のせいか、写真指名にも関わらず、口元もまでしか写っていないとか、後姿のみ、という姫を選んだことが何度かあります。この心理って自分でも不思議に思うのだが、写真を見てストライクど真ん中という姫がいない場合、かなり悩んでしまうんですよね。目の前には店員氏が無言のプレッシャーをかけて待っているし、かといって、決め手がないから今日はいいや、また来る、といって席を立ち上がるほど、思いっきりがいいわけでもない(ここまできたらとにかく誰かにお相手してもらわないことにはおさまりがつかないのだ(苦笑))。
そうなると、カオの見えない姫の存在が非常に気になってきてしまう。そこにはわずかな可能性しかないであろう「もしかしたらど真ん中かも・・皆が知らないアタリを引き当てられるかもしれない」という淡い期待があることは否めない。もちろんそんなオイシイ想いをしてきた記憶なんぞほとんどないのだが、もうこれは宝くじ以上のビョーキだ。そして、「このコでお願いします」とカオの見えない姫さんを指名してしまうのである。
つい先日もそんなことがあったけど、結果から言うとまぁ可も無く不可もなく、といったところでした。ご対面した際に、女優のXXさん似だな、と思った位でしたが、推定年齢についてはサバ読みあり、でしたけどね。店名を書いてしまうと姫さんが絞られてきてしまうので割愛しますが、この店は姫さん一人当たり一枚の写真でした。
写真指名であらかじめルックスが(ある程度)わかっている時でも、いざご対面の瞬間はあのドキドキワクワク感がありますが、全くわからない場合の高揚感(勝手に盛り上がっている・・)もまた久しぶりでした。結局、あの瞬間のドキドキが味わいたくて、そんな冒険をしているのかもしれませんね。
モチロン勝手知ったるお馴染みさんとのご対面の瞬間も捨てがたいモノですが。
あぁ、今年もあと数日、年内の活動はもうムリかもしれません。
ポラロイドによる全身写真(なんとなく雰囲気がつかめるだけで、ルックスの好みはほとんど判別不可)、やたらと綺麗過ぎる写真(修正が入っている可能性大)、顔写真のアップのみ(スタイルは全くわからない)、というように、それぞれに"短所”がある。
良心的なお店だと、普通のLサイズ用紙で、アップ、バストアップ、全身、下着、といった数枚の写真を一人の姫さん毎に用意して見せてくれる所もあるが、こういった店は少数派。ほとんどは一人につき一枚でしょう。
この店内写真、ネットや雑誌では顔出しNGの姫であっても、これだけは顔出ししていることが多い。
が、「写真指名」として見せてくれた写真であっても、後姿だったり、顔にボカシが入っていたりすることがある(こんな写真ばかり、というお店もあるようだ)。「写真指名で追加料金とっておきながら、なんだよコレ!」と腹立たしい思いをしたことも数度ある。
が、生来の好奇心と冒険心のせいか、写真指名にも関わらず、口元もまでしか写っていないとか、後姿のみ、という姫を選んだことが何度かあります。この心理って自分でも不思議に思うのだが、写真を見てストライクど真ん中という姫がいない場合、かなり悩んでしまうんですよね。目の前には店員氏が無言のプレッシャーをかけて待っているし、かといって、決め手がないから今日はいいや、また来る、といって席を立ち上がるほど、思いっきりがいいわけでもない(ここまできたらとにかく誰かにお相手してもらわないことにはおさまりがつかないのだ(苦笑))。
そうなると、カオの見えない姫の存在が非常に気になってきてしまう。そこにはわずかな可能性しかないであろう「もしかしたらど真ん中かも・・皆が知らないアタリを引き当てられるかもしれない」という淡い期待があることは否めない。もちろんそんなオイシイ想いをしてきた記憶なんぞほとんどないのだが、もうこれは宝くじ以上のビョーキだ。そして、「このコでお願いします」とカオの見えない姫さんを指名してしまうのである。
つい先日もそんなことがあったけど、結果から言うとまぁ可も無く不可もなく、といったところでした。ご対面した際に、女優のXXさん似だな、と思った位でしたが、推定年齢についてはサバ読みあり、でしたけどね。店名を書いてしまうと姫さんが絞られてきてしまうので割愛しますが、この店は姫さん一人当たり一枚の写真でした。
写真指名であらかじめルックスが(ある程度)わかっている時でも、いざご対面の瞬間はあのドキドキワクワク感がありますが、全くわからない場合の高揚感(勝手に盛り上がっている・・)もまた久しぶりでした。結局、あの瞬間のドキドキが味わいたくて、そんな冒険をしているのかもしれませんね。
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