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厚木
先日、厚木のサロンに久々に行ってからというもの、以前の冒険心が芽生えてきてしまい(苦笑)、再び参上してきました。今回のターゲットは、まいぶーむ。
正直言うと回転系のお店に突撃してみたかったのですが、とある理由でスルーしました。これについては後述します。
というわけで、前出のお店に初参上してきたわけですが、選んだ決め手としては
「Webの体験記などで多くのレポが挙がっている」
これに尽きます。体験記が多い、ということは相対的に足を運ぶ人が多い=大きなハズレはないであろう、ということ。そして、その体験記には店の雰囲気や店員の様子について悪いことがほとんど書かれていなかったこと、です。女の子については個人の好みもあるでしょうから、当たり外れは時の運、ですが、店そのものについての意見はハズレはない、と思うのです。
正直言うと回転系のお店に突撃してみたかったのですが、とある理由でスルーしました。これについては後述します。
というわけで、前出のお店に初参上してきたわけですが、選んだ決め手としては
「Webの体験記などで多くのレポが挙がっている」
これに尽きます。体験記が多い、ということは相対的に足を運ぶ人が多い=大きなハズレはないであろう、ということ。そして、その体験記には店の雰囲気や店員の様子について悪いことがほとんど書かれていなかったこと、です。女の子については個人の好みもあるでしょうから、当たり外れは時の運、ですが、店そのものについての意見はハズレはない、と思うのです。
そして足を踏み入れた店内ですが、入り口、待合室、共に広いですね。
フリーでお願いして待つこと数分、その間、カーテンの向こう側のフロアではそれなりに盛り上がっている様子が伺えました。これなら一安心、やはり客の少ないサロン、って寂しいですからね。
ボックスに案内されて3分ほどで女の子がやってきました。フロアに片膝をついた姿勢で、こちらをじっと見つめてご対面の挨拶を交わします。目のパッチリとしたスレンダーな女の子で、ストライクゾーンのほぼ真ん中(ニンマリ)。
導入の会話も自然で、時間をかけたキッスから始まり、徐々に脱がし脱がされ、フェラ、フィニッシュ、と滞りなく進行。プレイ後のまったりとしながらの会話、名刺書きでいったん退散、戻ってきたあとの最後の〆め、と、非常に自然でスムーズな流れ、そして時間配分も見事でした。特筆したいのは、手をつなぐ、とか、首に手をまわして抱き合う姿勢をとりながら会話する、とか、常にスキンシップを怠らない点でしょうか。こういった姿勢はとても好感が持てるんですよね。
テクニック自体はまぁ経験が浅いのか、まだまだ修行の余地はありましたけど、好感度は抜群でした。
で、始めに書いた回転系のお店を回避した理由ですが、店の入り口に
「今なら回転コース\2,000引き」
という看板があったのです。
「おぉ、割引ならお得じゃん」と考えそうなものですが、へそが曲がった私はそうは思わなかったのです。
その時間、回転コースだとたしか¥7,000位だったかな。もともと単価が安いところにさらにこの値引きをしたら、さていったいどんなことになっちゃうんでしょう?
このお店が元気が良かった頃(といっても、もう15年くらい昔)、同じ時間帯で\8,000だったと記憶しています。それでも値段以上に楽しむことが出来ました。むしろ「こんな値段でいいの?」と感じたほどです。値段がリーズナブルで満足度が高い、となればお客さんは集まってきます。客の入りがいいので稼げる=女の子も集まってくる・・という好循環が働いていたのですね。
そんな思い出(?)があるので、過剰とも思える割引には腰が引けちゃうんです。
安い値段で女の子の稼ぎも減ってしまうだろうに、そんな状態でいいサービスなんか期待できるのかなぁ、という思いがアタマをよぎってしまったため、店のドアを開けるまでに至りませんでした。
いっとき「花びら回転」がブームになりましたが、今はどうなんでしょうね。
フリーでお願いして待つこと数分、その間、カーテンの向こう側のフロアではそれなりに盛り上がっている様子が伺えました。これなら一安心、やはり客の少ないサロン、って寂しいですからね。
ボックスに案内されて3分ほどで女の子がやってきました。フロアに片膝をついた姿勢で、こちらをじっと見つめてご対面の挨拶を交わします。目のパッチリとしたスレンダーな女の子で、ストライクゾーンのほぼ真ん中(ニンマリ)。
導入の会話も自然で、時間をかけたキッスから始まり、徐々に脱がし脱がされ、フェラ、フィニッシュ、と滞りなく進行。プレイ後のまったりとしながらの会話、名刺書きでいったん退散、戻ってきたあとの最後の〆め、と、非常に自然でスムーズな流れ、そして時間配分も見事でした。特筆したいのは、手をつなぐ、とか、首に手をまわして抱き合う姿勢をとりながら会話する、とか、常にスキンシップを怠らない点でしょうか。こういった姿勢はとても好感が持てるんですよね。
テクニック自体はまぁ経験が浅いのか、まだまだ修行の余地はありましたけど、好感度は抜群でした。
で、始めに書いた回転系のお店を回避した理由ですが、店の入り口に
「今なら回転コース\2,000引き」
という看板があったのです。
「おぉ、割引ならお得じゃん」と考えそうなものですが、へそが曲がった私はそうは思わなかったのです。
その時間、回転コースだとたしか¥7,000位だったかな。もともと単価が安いところにさらにこの値引きをしたら、さていったいどんなことになっちゃうんでしょう?
このお店が元気が良かった頃(といっても、もう15年くらい昔)、同じ時間帯で\8,000だったと記憶しています。それでも値段以上に楽しむことが出来ました。むしろ「こんな値段でいいの?」と感じたほどです。値段がリーズナブルで満足度が高い、となればお客さんは集まってきます。客の入りがいいので稼げる=女の子も集まってくる・・という好循環が働いていたのですね。
そんな思い出(?)があるので、過剰とも思える割引には腰が引けちゃうんです。
安い値段で女の子の稼ぎも減ってしまうだろうに、そんな状態でいいサービスなんか期待できるのかなぁ、という思いがアタマをよぎってしまったため、店のドアを開けるまでに至りませんでした。
いっとき「花びら回転」がブームになりましたが、今はどうなんでしょうね。
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