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お店に必要な人材
数年前ですが、アソビに行っても特定の女の子をあらかじめ指名して・・・ということではなく、ぶらりと訪れて、写真を見せてもらって、その中からあまり待ち時間のない子で、という感じで選んでいた時期がありました。
これは、アタリを引く確率は非常に低いのですが、
「今日は自分の都合のいい時間とマッチする女の子はどんな子がいるかなぁ・・?」
といった運試しのような感じで巡りあわせの妙なようなものも楽しんでいたのです。平均的にはまぁまぁ、の結果だったと言えると思いますが、その時にお相手してもらった姫さん達、お店のベスト5に入るような子は一人もいなかったんです。でも、上位の姫さんだけではなく、”中堅どころ”の姫さんが充実していると、そのお店に何度も足を運びたくなるもんなんだなぁ・・と感じたのです。つまり、一種の「安心感」のようなものが自分の中で醸成されていったんですね。
そんなことを感じたことがあったせいか、マークさんの「風俗研究論」の記事には大いに賛同するところがありました。
記事中で触れられていましたが、「いい娘」がいることが条件、これ、大賛成。
でも、決して呼び込みのオニーサンがいう「いいコ居ますよぉ」の「いいコ」ではありません。この場合、どんな「娘」が出てくるかわかったモンじゃありませんから(苦笑)。
で、あれこれ考えてしまったのが、「どんな女の子が揃っているのがベストの布陣か?」
(ワタクシ、別に経営のコンサルタントでもなんでもないんですけどね(苦笑))
「エース級」の女の子、確かにいるにこしたことはありません。必須というわけでもないですが、「エース候補」はやはり欲しいところ。それも候補なので数名。この場合、単に「ルックスがいい」から、というだけではダメ。何か抜きん出ているものが必要ですね。例えば、サービスとか、雰囲気抜群・癒しタイプ、とか(それが"ルックス抜群”でもいいんですが、繰り返しますが、ルックスだけではダメです)。
そういったお店の看板(候補)となるようないわば「先発3本柱」とでもいいましょうか。お店のカラーに合致して、なおかつ「この娘なら大丈夫!」と太鼓判押せる姫さんの存在は欠かせないでしょう。これらの姫さんは、決して店が作り上げた虚像であってはいけないのです。姫さん自身の努力と相まって、実力でお客さんを引っ張ってくることの出来る、真の実力者であることが必要です。
(だってね、虚飾があまりにも目立つお店・グループってありますから・・・)
そして、次のポイント、これが一番重要か、と思うのですが、看板姫だけでお店は運営できません。たった数人の姫さんでは、週七日・お店の営業時間をカバーできませんから。多くのお客さんを引っ張ってくるパワーはないけれど、出勤日に本指名がない日だってあるけれど、写真指名やフリーでついても、お客にそこそこの満足感を与えることが出来る、いわゆる「中堅どころ」の「いい娘」をどれだけ揃えることが出来るか、がお店の繁栄の成否を握っているような気がします。
(むしろ、こういった”隠れた”良姫さんをオキニにしている方って多いんじゃありません?)
看板娘に惹かれて店を訪れたお客さん、しかしあいにく空きがない。そうなったときに「この娘なら試してもいいかな?」「ちょっと遊んでみようかな」とその気にさせてくれる姫さん、そして遊んだあとに、次回も足を運んでみよう、看板娘でなくてもこれだけの満足感を与えてくれたので、他の子もいいかもしれない・・・・と思わせてくれることが出来る姫さん、そういったコがどれだけ揃っているか、これが最大のポイントだと思うんです。こういった「中堅どころ」を多く抱えているお店はきっと繁盛すると思います。
そして、適度な新陳代謝の象徴として”新人さん”。
こういうお仕事ですから、人の出入りはそれなりにあるもの。補充の意味と移ろいやすい客先の目を向けさせる方策のひとつとして必須でしょうね。「新人さん」というのはそれだけで客寄せの目玉になりますからね。
逆に全く新人の入らないお店=新陳代謝がなされないということは、お店自身の活力をそいでしまうでしょう。
ただ、闇雲に新人さんを入れればいい、ってものでもなく、サジ加減を間違えると誤解を生む要因になってしまいますね。「あそこの店は定着しない」とか「出入りが激しいのは何かヤバいことでもあるんじゃない?」と、働く姫さん達にも悪影響を与えてしまうかもしれません。
ところで、横浜において最も営業年数の長い店ってどこなんでしょうね?
移り気なお客の目を引く為にあえて店舗改装・新規オープン(パチンコ屋ですか?)をする事もあるでしょうが、どなたか心当たりのある方、お待ちしております。
あ、対象はヘルスに限らせていただきますね。ソープは相対的に長寿だと思いますから。
これは、アタリを引く確率は非常に低いのですが、
「今日は自分の都合のいい時間とマッチする女の子はどんな子がいるかなぁ・・?」
といった運試しのような感じで巡りあわせの妙なようなものも楽しんでいたのです。平均的にはまぁまぁ、の結果だったと言えると思いますが、その時にお相手してもらった姫さん達、お店のベスト5に入るような子は一人もいなかったんです。でも、上位の姫さんだけではなく、”中堅どころ”の姫さんが充実していると、そのお店に何度も足を運びたくなるもんなんだなぁ・・と感じたのです。つまり、一種の「安心感」のようなものが自分の中で醸成されていったんですね。
そんなことを感じたことがあったせいか、マークさんの「風俗研究論」の記事には大いに賛同するところがありました。
記事中で触れられていましたが、「いい娘」がいることが条件、これ、大賛成。
でも、決して呼び込みのオニーサンがいう「いいコ居ますよぉ」の「いいコ」ではありません。この場合、どんな「娘」が出てくるかわかったモンじゃありませんから(苦笑)。
で、あれこれ考えてしまったのが、「どんな女の子が揃っているのがベストの布陣か?」
(ワタクシ、別に経営のコンサルタントでもなんでもないんですけどね(苦笑))
「エース級」の女の子、確かにいるにこしたことはありません。必須というわけでもないですが、「エース候補」はやはり欲しいところ。それも候補なので数名。この場合、単に「ルックスがいい」から、というだけではダメ。何か抜きん出ているものが必要ですね。例えば、サービスとか、雰囲気抜群・癒しタイプ、とか(それが"ルックス抜群”でもいいんですが、繰り返しますが、ルックスだけではダメです)。
そういったお店の看板(候補)となるようないわば「先発3本柱」とでもいいましょうか。お店のカラーに合致して、なおかつ「この娘なら大丈夫!」と太鼓判押せる姫さんの存在は欠かせないでしょう。これらの姫さんは、決して店が作り上げた虚像であってはいけないのです。姫さん自身の努力と相まって、実力でお客さんを引っ張ってくることの出来る、真の実力者であることが必要です。
(だってね、虚飾があまりにも目立つお店・グループってありますから・・・)
そして、次のポイント、これが一番重要か、と思うのですが、看板姫だけでお店は運営できません。たった数人の姫さんでは、週七日・お店の営業時間をカバーできませんから。多くのお客さんを引っ張ってくるパワーはないけれど、出勤日に本指名がない日だってあるけれど、写真指名やフリーでついても、お客にそこそこの満足感を与えることが出来る、いわゆる「中堅どころ」の「いい娘」をどれだけ揃えることが出来るか、がお店の繁栄の成否を握っているような気がします。
(むしろ、こういった”隠れた”良姫さんをオキニにしている方って多いんじゃありません?)
看板娘に惹かれて店を訪れたお客さん、しかしあいにく空きがない。そうなったときに「この娘なら試してもいいかな?」「ちょっと遊んでみようかな」とその気にさせてくれる姫さん、そして遊んだあとに、次回も足を運んでみよう、看板娘でなくてもこれだけの満足感を与えてくれたので、他の子もいいかもしれない・・・・と思わせてくれることが出来る姫さん、そういったコがどれだけ揃っているか、これが最大のポイントだと思うんです。こういった「中堅どころ」を多く抱えているお店はきっと繁盛すると思います。
そして、適度な新陳代謝の象徴として”新人さん”。
こういうお仕事ですから、人の出入りはそれなりにあるもの。補充の意味と移ろいやすい客先の目を向けさせる方策のひとつとして必須でしょうね。「新人さん」というのはそれだけで客寄せの目玉になりますからね。
逆に全く新人の入らないお店=新陳代謝がなされないということは、お店自身の活力をそいでしまうでしょう。
ただ、闇雲に新人さんを入れればいい、ってものでもなく、サジ加減を間違えると誤解を生む要因になってしまいますね。「あそこの店は定着しない」とか「出入りが激しいのは何かヤバいことでもあるんじゃない?」と、働く姫さん達にも悪影響を与えてしまうかもしれません。
ところで、横浜において最も営業年数の長い店ってどこなんでしょうね?
移り気なお客の目を引く為にあえて店舗改装・新規オープン(パチンコ屋ですか?)をする事もあるでしょうが、どなたか心当たりのある方、お待ちしております。
あ、対象はヘルスに限らせていただきますね。ソープは相対的に長寿だと思いますから。
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