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6月の参上(2)
梅雨に入って、月イチの参上から週一の参上へとギアチェンジしたAkakageです・・・
って、たまたまタイミングが一致しただけですが(苦笑)。
どうせなら2ビンゴくらいは狙ってみようかと、Webサイトでチェックしておいた姫さんの出勤と当方の都合がうまいこと重なって参上してきました。お店はサテンドールです。
じつはこの店、もういつのことかは記憶に無いくらいですが、ずいぶん昔に一度だけ入った事があります。その頃は曙町にもまだお店はポツリポツリと数件しかなかった時代で、この店がYesグループになっていたかどうか、というのも定かではないほど昔です。
その当時、都内のヘルス店には何度か行っており、共同シャワーが当たり前だと思っていたところに、個室内にシャワーあったものですから、随分と感激した記憶があります。やっぱり都内よりも地価が安いせいかな、などと思った記憶があります。そして、大通り沿いなので、店から出た瞬間、ちょっと恥ずかしい思いをしたことも(苦笑)。
そんなわけでおそらく十数年ぶりであろうこの店のドアをくぐったのでありました。
って、たまたまタイミングが一致しただけですが(苦笑)。
どうせなら2ビンゴくらいは狙ってみようかと、Webサイトでチェックしておいた姫さんの出勤と当方の都合がうまいこと重なって参上してきました。お店はサテンドールです。
じつはこの店、もういつのことかは記憶に無いくらいですが、ずいぶん昔に一度だけ入った事があります。その頃は曙町にもまだお店はポツリポツリと数件しかなかった時代で、この店がYesグループになっていたかどうか、というのも定かではないほど昔です。
その当時、都内のヘルス店には何度か行っており、共同シャワーが当たり前だと思っていたところに、個室内にシャワーあったものですから、随分と感激した記憶があります。やっぱり都内よりも地価が安いせいかな、などと思った記憶があります。そして、大通り沿いなので、店から出た瞬間、ちょっと恥ずかしい思いをしたことも(苦笑)。
そんなわけでおそらく十数年ぶりであろうこの店のドアをくぐったのでありました。
自分が渡された札の番号が呼ばれていよいよご案内。
それにしても、どうして案内時の店員さんの声ってあんなに大きいんでしょうね。元気がいいのは良いけれど、もう少しトーンを落として落ち着いた雰囲気を出してもらいたい、と思うのですが・・・
そんな雑念も、カーテンの向こう側で待っていた姫さんとご対面すると、どこかへ吹っ飛んでしまいました。目があったその一瞬だけは、初対面にありがちな、ちょっと戸惑いがちの表情でしたが、その直後には満面の笑みでこちらを迎えてくれます。この笑顔だけでもうノックアウト寸前になってしまいました。
プレイは、「受身中心」でリクエスト。初対面の場合には、まずは姫さんのお手並み拝見、ってことで、自分はほとんどマグロになることが多いのです。そんな時に淡白な攻め方をされると一気に萎えてしまうものですが、この姫さん、期待以上に、素晴らしい攻めを見せてくれました。時折憂いがちな目をこちらに向けつつ、手は常に体のどこかを絶妙なタッチで触れてきます。そして全身表裏くまなくリップ攻撃され、震える程の快感に最後は導いてくれました。
発射後のまどろみタイム、こちらに身をあずけてもらって、添い寝をするのが好きなんですが、今回の姫さん、しばしの間、無防備な態勢でこちらに体をあずけてくれていました。もしかしたらホントに寝ちゃったのかなぁ、と思うほど。適当な技しか持ち得ない姫さんですと、こんな態度には腹がたってくるものですが、今日は全くそんなことはなく、技にも心遣いにもすっかり満足した身にはむしろ、「素敵な時間をありがとう、ゆっくりおやすみ」と思えるから不思議です。
こんな至福の時間も、終了を告げるベルが否が応でも現実に引き戻します。シャワーを浴びて、丁寧なメッセージの名刺を頂いてお別れです。
あぁ、つい先週、中央のALLは決まりかな、と思っていたのに、もう今週迷ってしまうなんて(苦笑)。
------------------------
ところで、この店(に限らないでしょうが)は、カーテンの手前まで姫さんが見送ってくれて、そこでサヨナラしますが、カーテンを開けてから最後にもう一度振り返って「じゃあね」と挨拶をしたいのは人情というもの。姫さんは再び満面の笑顔で送りだしてくれます。その笑顔に対してこちらも精一杯の笑顔で応えてあげたいのですが、180度反対方向には店員さんがいるんですよね。あまりニヤついた表情を
見せたくない、という変な意識があるせいか、つい姫さんに向ける笑顔も遠慮がちになってしまいます。頼むから店員さん、あっちむいてるか、それとも深くお辞儀をして最後の挨拶を見ないようにしてくれないかなぁ・・・・。
その点では、螢の二重カーテン、あれはポイント高し、ですね。
それにしても、どうして案内時の店員さんの声ってあんなに大きいんでしょうね。元気がいいのは良いけれど、もう少しトーンを落として落ち着いた雰囲気を出してもらいたい、と思うのですが・・・
そんな雑念も、カーテンの向こう側で待っていた姫さんとご対面すると、どこかへ吹っ飛んでしまいました。目があったその一瞬だけは、初対面にありがちな、ちょっと戸惑いがちの表情でしたが、その直後には満面の笑みでこちらを迎えてくれます。この笑顔だけでもうノックアウト寸前になってしまいました。
プレイは、「受身中心」でリクエスト。初対面の場合には、まずは姫さんのお手並み拝見、ってことで、自分はほとんどマグロになることが多いのです。そんな時に淡白な攻め方をされると一気に萎えてしまうものですが、この姫さん、期待以上に、素晴らしい攻めを見せてくれました。時折憂いがちな目をこちらに向けつつ、手は常に体のどこかを絶妙なタッチで触れてきます。そして全身表裏くまなくリップ攻撃され、震える程の快感に最後は導いてくれました。
発射後のまどろみタイム、こちらに身をあずけてもらって、添い寝をするのが好きなんですが、今回の姫さん、しばしの間、無防備な態勢でこちらに体をあずけてくれていました。もしかしたらホントに寝ちゃったのかなぁ、と思うほど。適当な技しか持ち得ない姫さんですと、こんな態度には腹がたってくるものですが、今日は全くそんなことはなく、技にも心遣いにもすっかり満足した身にはむしろ、「素敵な時間をありがとう、ゆっくりおやすみ」と思えるから不思議です。
こんな至福の時間も、終了を告げるベルが否が応でも現実に引き戻します。シャワーを浴びて、丁寧なメッセージの名刺を頂いてお別れです。
あぁ、つい先週、中央のALLは決まりかな、と思っていたのに、もう今週迷ってしまうなんて(苦笑)。
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ところで、この店(に限らないでしょうが)は、カーテンの手前まで姫さんが見送ってくれて、そこでサヨナラしますが、カーテンを開けてから最後にもう一度振り返って「じゃあね」と挨拶をしたいのは人情というもの。姫さんは再び満面の笑顔で送りだしてくれます。その笑顔に対してこちらも精一杯の笑顔で応えてあげたいのですが、180度反対方向には店員さんがいるんですよね。あまりニヤついた表情を
見せたくない、という変な意識があるせいか、つい姫さんに向ける笑顔も遠慮がちになってしまいます。頼むから店員さん、あっちむいてるか、それとも深くお辞儀をして最後の挨拶を見ないようにしてくれないかなぁ・・・・。
その点では、螢の二重カーテン、あれはポイント高し、ですね。
コメント
No title
No title
FANTASISTAさん:
いつもコメントありがとうございます。
タイミングが合わない、ということは、すでに狙いは定まっている、ということですね^^
ビンゴ2ラインの為には、あと二店控えていますが、「二度あることは三度ある」・・・いえいえ、これ以上悩みたくないですし(笑)。
FANTASISTAさんも目一杯悩んで楽しんで(?)下さい^^
いつもコメントありがとうございます。
タイミングが合わない、ということは、すでに狙いは定まっている、ということですね^^
ビンゴ2ラインの為には、あと二店控えていますが、「二度あることは三度ある」・・・いえいえ、これ以上悩みたくないですし(笑)。
FANTASISTAさんも目一杯悩んで楽しんで(?)下さい^^
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確かに記事にあったような店員さんは気になりますが、それよりも大事な女の子との至福の時間を楽しまれたようですね(^^)v
自分もそうですが、ALLはどうしようか?と考えるだけでも楽しく嬉しい悩みなので、お互いに悩みましょう♪(笑)