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早朝から
久しぶりの昔話シリーズです。
早朝からヌキたい・・・と思った時、今ならば選択肢が多くていいですね。日の出から営業しているヘルスもありますし、またピンサロでも営業している店があるんですね。先日、所用で都内に出かけた際に、ちょっと遠回りになりますが、巣鴨駅で降り立って歩いて向かったのですが、昔よく通った地蔵通り沿いには、数件明かりがついている店がありびっくりしたものでした。
当時、大体今から15年以上前です。早朝といえばソープしかありませんでした。ところが、この「早朝ソープ」という言葉から連想されることは、『オバチャン』しかなかったのです。稀に若い姫さんが在席している、とい話は聞いたことがありましたが、当時の情報量ではそれを探る術はありませんでした。
とあるイベントの手伝いで都内に三日間ほど通いつめなければならなかった時、近辺のビジネスホテルに宿をとりました。夜は夜で営業の方やら遠方から来てくださったお客様との宴会もありましたから、二時間近くかけて帰宅するのも面倒だったのです。幸いに朝は10時前集合だったので少し時間があります。最終日の朝、チャンスはこの日しかない、とばかりに、気になっていた早朝ソープへの参上を実行した、というわけです。
早朝からヌキたい・・・と思った時、今ならば選択肢が多くていいですね。日の出から営業しているヘルスもありますし、またピンサロでも営業している店があるんですね。先日、所用で都内に出かけた際に、ちょっと遠回りになりますが、巣鴨駅で降り立って歩いて向かったのですが、昔よく通った地蔵通り沿いには、数件明かりがついている店がありびっくりしたものでした。
当時、大体今から15年以上前です。早朝といえばソープしかありませんでした。ところが、この「早朝ソープ」という言葉から連想されることは、『オバチャン』しかなかったのです。稀に若い姫さんが在席している、とい話は聞いたことがありましたが、当時の情報量ではそれを探る術はありませんでした。
とあるイベントの手伝いで都内に三日間ほど通いつめなければならなかった時、近辺のビジネスホテルに宿をとりました。夜は夜で営業の方やら遠方から来てくださったお客様との宴会もありましたから、二時間近くかけて帰宅するのも面倒だったのです。幸いに朝は10時前集合だったので少し時間があります。最終日の朝、チャンスはこの日しかない、とばかりに、気になっていた早朝ソープへの参上を実行した、というわけです。
思い立ったはいいものの、情報なんてほとんどナシ。夕刊紙などで新宿とか、もしくは上野あたりにある、という記憶だけを頼りに出かけたのは御徒町。丁度上野駅との中間あたりでしょうか。ホテル街に足を踏み入れると、数軒のソープの看板が見えてきました。「やっているかなぁ」とあたりを見回しながら歩いていると、旅館の番頭さんのようなオッサンが道路を掃除している姿が目に入り、その向こうには明かりの灯った看板がありました。丁度目が合ってしまい(笑)たずねてみます。
「やってます?」
「えぇ、」
「おいくらですか?」
「今なら、入浴料が5千、サービス料が8千、だけど、総額\10,000でいいよ」
「そうですか、じゃあそれでお願いします」
決断は早かったですね(苦笑)。
どんな方が出てくるか非常に興味がありましたが、心臓の鼓動はちょっぴり早くなってました。
「外人さんと日本人といるけれど、どっちがいい?」
一瞬迷っていると続けて
「外人さんだったら若いかな、日本人ならちょっとトシいってるけど」
なんとなく外人さんは遠慮したいな、ということで日本人をお願いしました。
古びた感じの待合室で10分ほど待つと呼ばれました。のれん(カーテンとは言いがたいです)をくぐると、そこには確かに日本人のオバチャンが片手にタオルを持って待っていました。一言で言うと、自分が描いていた早朝ソープのイメージにぴったり!(苦笑)な方でした。
個室に入ると促されて自分で脱ぎます。
対してお相手の方は、下は脱ぎますが、上はというと、網目模様のベストのようなものを素肌に一枚羽織ったまま。これが若い姫ならば胸のあたりが網目から見え隠れしてセクシーなんですけどね・・・。
椅子に座って体を軽く洗ってもらい、一人湯船へザブン(二人入れるだけの広さはありません)。そこで歯磨きを手渡されてもぐもぐしながら世間話。その間、マットの準備をしています。
湯船を上がってそのマットの上に寝そべりますが、およそ”マット”とはいえないものでした。ローションをといて体にかけて、軽いマッサージという感じです。そして手による下半身のマッサージのあと、オバチャンの顔が股間へと近づいてきます。さすがにこの時には目を合わせるのが苦痛になってしまい、自分から目をつぶってました(苦笑)。途中でオクチを離してこちらに話しかけてきた一言にはびっくりでした。
「若い子はこんなことしてくれないでしょ」
そういって、再び息子を口に含み始めました。
あまりの発言にびっくりでしたが、それでも我が息子は一応の硬度を保ったまま。まだまだ若かったんですね。そして最後は沿い寝の状態からの手コキ。どうやらこれが最終形?という雰囲気を感じ取
ったので、目をつぶってこれまでのおかずを必死に思い浮かべながら、なんとかフィニッシュ。
そして最後の決めのセリフがこれでした。
「こういうほうが安心できるでしょ。本番をやるところもあるけれど、病気が怖いからね。いくらスキンを
つけてても、ね」
あははは・・・・
ニガ笑を浮かべるしかありませんでした。
シャワーでローションを流して最後にもう一度湯船へざぶん。朝風呂のついでにちょいとヌいた、という感じでした。
-----------------
場所にも寄るのでしょうが、日の出から営業しているソープでも若い姫さんが結構いるようですし、私が経験したこういうのは、もうすっかり過去形になっているのかもしれません。アタリかハズレか?と聞かれれば、アタリではありませんでしたが、それでもこれは貴重な経験をしたなぁ、と思えるのは、自身がトシをとった証拠ですかね?(笑)。こんな失敗談もあるからこそ、想像力を駆使して妄想をかきたてて、えいやーで飛びこんで、そしてアタリを引いた時の喜びもまた大きいのかもしれません。
情報過多の時代で、自分で経験するより前に情報を仕入れないと不安、という風潮には、そりゃ違うだろう、と思ってしまいますが、迷う位なら行動を、を実践していた当時のハナシでした。
「やってます?」
「えぇ、」
「おいくらですか?」
「今なら、入浴料が5千、サービス料が8千、だけど、総額\10,000でいいよ」
「そうですか、じゃあそれでお願いします」
決断は早かったですね(苦笑)。
どんな方が出てくるか非常に興味がありましたが、心臓の鼓動はちょっぴり早くなってました。
「外人さんと日本人といるけれど、どっちがいい?」
一瞬迷っていると続けて
「外人さんだったら若いかな、日本人ならちょっとトシいってるけど」
なんとなく外人さんは遠慮したいな、ということで日本人をお願いしました。
古びた感じの待合室で10分ほど待つと呼ばれました。のれん(カーテンとは言いがたいです)をくぐると、そこには確かに日本人のオバチャンが片手にタオルを持って待っていました。一言で言うと、自分が描いていた早朝ソープのイメージにぴったり!(苦笑)な方でした。
個室に入ると促されて自分で脱ぎます。
対してお相手の方は、下は脱ぎますが、上はというと、網目模様のベストのようなものを素肌に一枚羽織ったまま。これが若い姫ならば胸のあたりが網目から見え隠れしてセクシーなんですけどね・・・。
椅子に座って体を軽く洗ってもらい、一人湯船へザブン(二人入れるだけの広さはありません)。そこで歯磨きを手渡されてもぐもぐしながら世間話。その間、マットの準備をしています。
湯船を上がってそのマットの上に寝そべりますが、およそ”マット”とはいえないものでした。ローションをといて体にかけて、軽いマッサージという感じです。そして手による下半身のマッサージのあと、オバチャンの顔が股間へと近づいてきます。さすがにこの時には目を合わせるのが苦痛になってしまい、自分から目をつぶってました(苦笑)。途中でオクチを離してこちらに話しかけてきた一言にはびっくりでした。
「若い子はこんなことしてくれないでしょ」
そういって、再び息子を口に含み始めました。
あまりの発言にびっくりでしたが、それでも我が息子は一応の硬度を保ったまま。まだまだ若かったんですね。そして最後は沿い寝の状態からの手コキ。どうやらこれが最終形?という雰囲気を感じ取
ったので、目をつぶってこれまでのおかずを必死に思い浮かべながら、なんとかフィニッシュ。
そして最後の決めのセリフがこれでした。
「こういうほうが安心できるでしょ。本番をやるところもあるけれど、病気が怖いからね。いくらスキンを
つけてても、ね」
あははは・・・・
ニガ笑を浮かべるしかありませんでした。
シャワーでローションを流して最後にもう一度湯船へざぶん。朝風呂のついでにちょいとヌいた、という感じでした。
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場所にも寄るのでしょうが、日の出から営業しているソープでも若い姫さんが結構いるようですし、私が経験したこういうのは、もうすっかり過去形になっているのかもしれません。アタリかハズレか?と聞かれれば、アタリではありませんでしたが、それでもこれは貴重な経験をしたなぁ、と思えるのは、自身がトシをとった証拠ですかね?(笑)。こんな失敗談もあるからこそ、想像力を駆使して妄想をかきたてて、えいやーで飛びこんで、そしてアタリを引いた時の喜びもまた大きいのかもしれません。
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