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6月の参上
今月も既に折り返し点を過ぎ、あと二週間ほどで今年の折り返し点。
「今年はあんまり冒険していないなぁ」なんて感想を持ったのがついこの間。
で、先週ですが、梅雨の合間をぬって、お馴染み姫に逢いに行ってきました(ちっとも冒険してないじゃん・・・)。ジメジメとしたこの時期、やはりお馴染みさんとのプレイですっきりするに限ります。久しぶりに休みが取れたこともあって、ロングのダブルでたっぷりと楽しんできました。
毎度のことですが、一戦終えたあとのまったりとした中での会話の一コマから。
題して「常連扱いされたい症候群」
「今年はあんまり冒険していないなぁ」なんて感想を持ったのがついこの間。
で、先週ですが、梅雨の合間をぬって、お馴染み姫に逢いに行ってきました(ちっとも冒険してないじゃん・・・)。ジメジメとしたこの時期、やはりお馴染みさんとのプレイですっきりするに限ります。久しぶりに休みが取れたこともあって、ロングのダブルでたっぷりと楽しんできました。
毎度のことですが、一戦終えたあとのまったりとした中での会話の一コマから。
題して「常連扱いされたい症候群」
さかのぼること一日、前日予約の時の話。
希望の姫さんと時間の予約が取れることを確認後自分の名前を告げると、電話口から
「●●さんですね、”いつも”ありがとうございます」という応答が・・・。
とうとう「ありがとうございます」の前に「いつも」の3文字を聞いてしまうようになってしまいました(苦笑)。
「とうとう店員さんにも覚えられちゃったみたいだよ(苦笑)」
「アハハ、良かったネ(何が・・・・・?)。 あぁ、それ、逆にね、『オレはよくこの店を利用している常連』として扱って欲しい、みたいな感じの人もいるんだよ」
と、ハナシが広がっていきました。
「今日はお店に入ったときに、『いらっしゃいませ』だけだったよ、『●●さん、』がなかったよ。あの店員、ダメだな・・」と部屋に入るなり姫さんに愚痴るお客もいたとか。いるんですね、「オレは常連」扱いされたい方って。
こういうお客さんの特徴として、
・よく店員に話しかける
・在席の女の子の事をあれこれ聞きたがる、
・いつ頃新人が入る、最近入った新人の評判をあれこれ聞く
といった事が挙げられるんだとか。
普通のお客さんでは知りえないような内情をいろいろと知っている、公式発表の前の段階で既にオレは知っているんだぞ、というのが優越感をもたせるんでしょう。
もっとも、あまりにも内輪の話を軽々とお客に漏らしてしまうようでは従業員として失格だと思いますけどね。このあたりのサジ加減に男性従業員の苦労があるようです。
私なんかは小心者ですから(笑)、お店にいっても、いちいち名前を呼んで挨拶してもらいたい、なんて思わないんですよ。まぁ、確かに覚えてもらって悪い気はしないんですが、「いつも」の三文字は口には出さなくて結構、喉の奥に飲み込んで下さい、お願いします(笑)。
一般のサービス業においては、リピートのお客さんのことを覚えておく、というのは従業員としては心がける点の一つでしょうし、お客も先方が自分のことを覚えてくれていた、というのは決して不愉快なことではないはずです。が、こういった特殊なサービス業の場合は世間一般の常識とは一線を引いて欲しいと思うのです。徹底的に黒子に徹する、それがこの種のサービス業の極意かな、と。
まぁ、従業員の方と顔馴染みになれば、いろいろとオトクなことがあるかもしれませんよね。やはり人間対人間の商売ですから、そこにヒトの感情が入り込むのは無論のこと。ある種の安心感みたいなものも醸成されることもあるでしょう。いろいろ考え方はありますけど、自分の遊び方のスタイルでやればいいんだと思います。
でもね、仮に覚えめでたくなったとしても、決して尊大な態度だけは厳に慎みたいものです。なかにはいるそうですよ、コールがなっているにも関わらず「オレはいつも5分や10分の延長は大目にみてもらえるんだ」と勘違いしている輩が・・・。
なんてことを書きながら、実は自分も、そういった裏バナシを姫さんからいろいろ聞いて悦に入っているんですから・・・・・おかしなモンです、ハイ(苦笑)
希望の姫さんと時間の予約が取れることを確認後自分の名前を告げると、電話口から
「●●さんですね、”いつも”ありがとうございます」という応答が・・・。
とうとう「ありがとうございます」の前に「いつも」の3文字を聞いてしまうようになってしまいました(苦笑)。
「とうとう店員さんにも覚えられちゃったみたいだよ(苦笑)」
「アハハ、良かったネ(何が・・・・・?)。 あぁ、それ、逆にね、『オレはよくこの店を利用している常連』として扱って欲しい、みたいな感じの人もいるんだよ」
と、ハナシが広がっていきました。
「今日はお店に入ったときに、『いらっしゃいませ』だけだったよ、『●●さん、』がなかったよ。あの店員、ダメだな・・」と部屋に入るなり姫さんに愚痴るお客もいたとか。いるんですね、「オレは常連」扱いされたい方って。
こういうお客さんの特徴として、
・よく店員に話しかける
・在席の女の子の事をあれこれ聞きたがる、
・いつ頃新人が入る、最近入った新人の評判をあれこれ聞く
といった事が挙げられるんだとか。
普通のお客さんでは知りえないような内情をいろいろと知っている、公式発表の前の段階で既にオレは知っているんだぞ、というのが優越感をもたせるんでしょう。
もっとも、あまりにも内輪の話を軽々とお客に漏らしてしまうようでは従業員として失格だと思いますけどね。このあたりのサジ加減に男性従業員の苦労があるようです。
私なんかは小心者ですから(笑)、お店にいっても、いちいち名前を呼んで挨拶してもらいたい、なんて思わないんですよ。まぁ、確かに覚えてもらって悪い気はしないんですが、「いつも」の三文字は口には出さなくて結構、喉の奥に飲み込んで下さい、お願いします(笑)。
一般のサービス業においては、リピートのお客さんのことを覚えておく、というのは従業員としては心がける点の一つでしょうし、お客も先方が自分のことを覚えてくれていた、というのは決して不愉快なことではないはずです。が、こういった特殊なサービス業の場合は世間一般の常識とは一線を引いて欲しいと思うのです。徹底的に黒子に徹する、それがこの種のサービス業の極意かな、と。
まぁ、従業員の方と顔馴染みになれば、いろいろとオトクなことがあるかもしれませんよね。やはり人間対人間の商売ですから、そこにヒトの感情が入り込むのは無論のこと。ある種の安心感みたいなものも醸成されることもあるでしょう。いろいろ考え方はありますけど、自分の遊び方のスタイルでやればいいんだと思います。
でもね、仮に覚えめでたくなったとしても、決して尊大な態度だけは厳に慎みたいものです。なかにはいるそうですよ、コールがなっているにも関わらず「オレはいつも5分や10分の延長は大目にみてもらえるんだ」と勘違いしている輩が・・・。
なんてことを書きながら、実は自分も、そういった裏バナシを姫さんからいろいろ聞いて悦に入っているんですから・・・・・おかしなモンです、ハイ(苦笑)
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